代表者ごあいさつ

村崎 京子(むらさき きょうこ) プロフィール

資格

公認心理師
臨床心理士

経歴

1998年 京都教育大学大学院修士課程教育学研究科修了
2001年 臨床心理士資格取得
2014年 ABH(米国催眠療法協会)
      認定ヒプノセラピスト(催眠療法士)
2019年 公認心理師資格取得

 

≪常勤歴≫

  • 神戸市立心身障害福祉センター 神戸市障害者更生相談所
  • ​医療法人瑞月会 かく・にしかわ診療所
     

≪非常勤歴≫

  • 大阪府四条畷保健所 健康相談業務 乳幼児健診
  • 京都市西京保健所 健康相談業務 親子教室
  • 京都市児童福祉センター 総合療育所療育科 聴覚障害児・心身重複障害児の集団療育
  • 摂津市母子保健事業 乳幼児健診 
  • 松下健康管理センター 小児保健部 
  • 城陽市心身障害児通園施設ふたば園
  • 医療法人瑞月会 心斎橋心理療法センター
  • 大阪府スクールカウンセラー 
  • 大阪急性期・総合医療センター 医療技術部 臨床心理室
  • 医療法人社団優和会 大阪梅田こころのクリニック/神戸みなと診療所

 

所属

芦屋心理オフィスVida 代表

ごあいさつ

こんにちは。

村崎京子(むらさき きょうこ)です。

兵庫県芦屋市に「芦屋心理オフィスVida」という心理相談室を開設しています。

 

心にあるトラウマ、恐れ、不安、囚われ、思い込み・・・

いつの間にか、当たり前のように握りしめていませんか?

潜在意識の仕組みがわかると、世界の見え方ががらりと変わります。

努力や無理をすることなく、自然と現実は変化していきます。

恐怖心や不安と無縁になり、全ての事象が愛であり必然なのだと感じられるようになっていきますよ。

 

相談室の名前につけたVidaとは、スペイン語で命、存在、一生、人生、暮らしなどを意味します。

 

この世に誕生してから死を迎えるまでの一生涯の中で、皆さんが必要としてくださる時に傍らにいて伴走していくような存在でいられたらと思っています。

 

カウンセリングと催眠療法、セルフケアを中心に、本来の健康な状態、理想の未来を自分で掴んでいけるように支援いたします。

 

あなたにも、ご自身でご自身を癒し、人生を切り開いていく力が備わっています。

あなたの中にある本来の力が最大限発揮されるよう、少しでもお役に立てたら幸いです。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

プロフィール詳細

保健センター、療育施設、企業の健康管理センター等を経て、児童精神科クリニックに13年間勤務。

1日10人前後の患者さんにお会いし、子どもから高齢者の問題まで幅広い相談に対応していた。

仕事には非常にやりがいを感じていたが、慢性的な疲労感に悩まされる。

ホルモンバランスも乱れ、年齢に伴い次々と身体症状が出現。望む妊娠も、なかなかできずにいた。

 

職場の体制が変わるのを機に退職し、自分で食事や生活習慣の見直しを図る。

すると、めまい、喘息(ぜんそく)、過敏性腸症候群、冷え性、抜け毛など、ストレスや加齢が原因と思っていた症状のほとんどが消え、女性ホルモンも正常値に。

就業後や休日に出かけられる体力もつき、食べ歩きやスポーツなどの余暇も楽しむことができるようになった。

以来、体の自然治癒力に目を向けるようになる。

 

2013年4月より、急性期総合病院の精神科で、癌(がん)や神経難病の患者さん、うつ病の妊婦さんなどの支援にも携わる。

生死の問題と常に向き合うこととなり、これまでの知識や技法だけでは通用しないという思いになる。

これが大きな転機となり、体への働きかけや人がこの世に生まれてきた意味などへの答えを模索するように。

その過程で、潜在意識への働きかけを行う催眠療法に出会う。

体と心は密接につながっているため、症状の原因を見ていくと、心が癒されないまま傷つきや悲しみが置き去りになっていることがある。

それらを催眠療法によって癒し、気持ちを整理することを支援。

心が納得すると、体も本来のバランスを取り戻し、アトピー性皮膚炎、メニエール病など治りにくいとされる症状までも軽減・改善に向かうことを経験する。

 

2015年3月、芦屋に心理相談室を開設。

潜在意識への働きかけと生活習慣の見直しにより、自律神経、女性ホルモンの乱れからくる不調の改善を支援。

現在は潜在意識を味方につけ、理想的な人生を手に入れる方法をお伝えしている。

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